まさかauひかりの速度が遅いなんて?!口コミ・評判からわかる原因

ルーターやLANケーブルを見直して速度改善 auひかり

auひかりの口コミ・評判を集めていると、中には「auひかりなのに遅い!」という声もあります。
せっかく申し込んだのに快適な速度でないと、auひかりにした意味がありませんよね…

今回はそんな口コミ・評判からauひかりを利用していてなぜ速度が遅いのか?

そして回線速度を改善するための対策をご紹介していきます。

auひかりが遅いと感じた人たちの声

auひかりを利用している方々で、速度が遅いと感じている人たちの声を集めました。

「auひかりなのに速度が遅い」という口コミ・評判の中には、初めから回線速度が遅いというより、使っているうちに遅くなったというケースが見受けられます。

その場合、「時間帯で混み合っているのかな?」と思いがちです。しかしauひかりの速度についてもっと調べていくとほとんどの人が回線速度に満足しています。

auひかりにしてストレスなし!速度に満足している人の口コミ・評判

auひかりを契約して早速回線速度を計測されていますね。
数値を見るとインターネットでサイトを見たり、動画を見たりゲームをするには十分すぎるほどの速度が出ています。

こうしてみてみるとなかなか一概にauひかりは遅い!とは言い難いですね。

実は同じauひかりの光回線でも、インターネットの速度が遅く感じてしまう場合とそうでない場合の差には理由があります

インターネットの回線速度が遅く感じる理由!接続機器の見直しがポイント

インターネットの回線速度が遅く感じる理由!接続機器の見直しがポイント

auひかりの回線速度が遅く感じられるのは、実は光回線側の問題だけではなく、自宅内のネット設備による速度低下というケースがあります。

ご自宅で使用している接続機器の規格が古かったり、設定がうまくいっていない等で本来auひかりで利用できるはずの回線速度が遅くなってしまっています。

接続機器のいったいなにが原因で、どうやれば改善できるのかは、設定に詳しくないとわかりませんよね。

そこで今すぐできる3つの機器の見直しをおすすめします。チェックポイントをまとめました。

  1. 各機器の電源を入れ直す!
  2. 無線LANルーターの無線LAN規格を確認
  3. LANケーブルの規格を新しくする
  4. PCのハードディスクを最適化する
  5. PCのLANポートの規格を確認する

1. 各機器の電源を入れ直す

インターネットの接続設定を変更した際には、機器を再起動しないと設定が変わらないままになってしまいます。auひかりの本来の回線速度が出ない原因も各機器にあるかもしれません。

まずはONUやホームゲートウェイの電源を一度切り、10秒程してから電源を入れ直します。緑色のランプが点灯したら無線LANルーター、PCの順に電源の入れ直しを行って下さい。

2. 無線LANルーターの無線LAN規格を確認

無線でPCやスマホを接続されている方は、無線LANの規格を確認してください。箱や本体に記載があります。確認の際は、下記にご紹介する末尾のアルファベットをご確認下さい。

無線LANルーターを使用している場合、ルーター自身が対応している規格が古いと高速通信ができません。
無線LANの規格は、

  • IEEE802.11a
  • IEEE802.11b
  • IEEE802.11g
  • IEEE802.11n
  • IEEE802.11ac

の5つが現在流通しています。

規格の最後のアルファベットがそれぞれ種類を表していて、下にいくほど新しい企画のため現在では、「ac規格」ものが新しい規格になります。

auひかりを使用する場合、最低でも「n」もしくは「ac」であることが望ましいです。

n」だと市販されているもので最大速度は450Mbps程なので、それよりもっと速く…!という人は最大速度1733Mbps程の「ac」対応のルーターが必要です。

3. LANケーブルの規格を新しくする

通信速度があがるにつれてLANケーブルもどんどん規格が新しくなっています。

LANケーブルの規格は「カテゴリー」という名前です。一般的に流通しているLANケーブルのカテゴリーは「5e」「6」「7」などで、数字が大きくなるほど速い通信速度に対応できます。

1Gbpsのプランであれば、最低でも「5e」以上のケーブルをご利用下さい。
確認方法は、ケーブル自体に記載があります。(下記イメージ画像)

LANケーブルカテゴリの規格の確認方法
記載がない場合もありますが、その場合は高いものではないので新しく購入されることをおすすめします。

4. PCのハードディスクを最適化する

PCは日々使用していると、どうしてもファイルがバラバラになり断片化というものが起こります。

断片化とは・・・1つのデータがハードディスクなどの複数の場所に分散して保存されている状態。 フラグメンテーションとも呼ぶ。 断片化は、1カ所の連続した領域に保存されていたファイルが、移動や削除を繰り返されることで起こる。

コトバンク

これはチリも積もればでどんどんPCの速度や能力に悪い影響を及ぼしますので、「デフラグ」という断片化を解消(最適化)する機能を使って速度向上を図ります。

デフラグの手順
  1. 「スタート」→「コントロールパネル」の順にクリックします。
  2. 「コントロールパネル」が表示されます。「表示方法」が「カテゴリ」になっていることを確認し、「システムとセキュリティ」をクリックします。
  3. 「ハードドライブの最適化」をクリックします。
  4. 「ディスクデフラグツール」が起動します。「現在の状態」欄からデフラグしたいハードディスクドライブをクリックし、「ディスクの最適化」をクリックします。(まずは「C」ドライブの指定からデフラグを行って下さい。)
  5. デフラグを実行したディスクの「進行状況」欄に状況が表示されるので、終了するまでしばらく待ちます。
  6. デフラグが完了すると、「進行状況」欄の表示が消え、「最後の実行」欄に実行日時が表示されます。表示内容を確認して、「閉じる」をクリックします。

5. PCのLANポートの規格を確認する

有線接続でPCを使う方は、LANケーブルをつなぐ「LANポート」の規格も確認してみてください。そのLANポートが高速通信に非対応だと期待どおりのスピードがでていない事があります。

LANポートの規格の確認方法

手元に取り扱い説明書がある場合…仕様一覧のLANの部分に「1000BASE-T」という規格が記載されていればOK。「100BASE-TX 」や「10BASE-T 」など「BASE」の前につく数字が10~100等だと高速通信非対応です。

PCから確認する場合…コントロールパネル(表示方法はカテゴリ)の「ネットワークとインターネット」の中にある「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック。画面左側の「アダプターの設定の変更」→「ローカルエリア接続」をダブルクリックすると、下記のようなボックスが表示されるので、「速度」の箇所を確認してください。「1.0 Gbps」と出れば高速通信できています。

この場合は、高速通信ができています。100Mbpsと出る場合もあります。

まとめ

対策としては、先にご紹介した電源の入れ直しやデフラグ等で改善する望みがあります。その次にルーター機器、LANケーブルなどを見直して、最終的にはPCの買い替え…となってきますでしょうか。

回線側は高速通信が可能なのに、お持ちの機器によって遅延を引き落としている場合があります。宝の持ち腐れにならないように、ぜひご確認ください。

無線通信での遅延で悩まれている方は、下記auひかり代理店は特典に「au規格」の無線LANルーターを出しています。

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