ドコモ光プロバイダ GMOとくとくBBの特典ルーターはどれがいい?機能を徹底比較

GMOドコモ光選べるルーター紹介 ドコモ光

このページでは、GMOとくとくBBがドコモ光申し込みの特典としている「選べる3種類のルーター」について、より良いルーターを選んでもらうために、「価格」「速度」「機能」などの面から徹底比較し、調査してみました。

1. GMOとくとくBBの特典で利用できるルーターについて

ドコモ光GMOとくとくBB Wi-Fiルーターレンタル0円キャンペーン

ドコモ光のプロバイダの中でも数社しか実施していない「Wi-Fiルーターレンタル無料キャンペーン」。

キャンペーン名称のとおり、GMOとくとくBBでドコモ光を申し込みすると対応したWi-Fiルーターが無料でレンタルできるという内容です。

ご自身で別途ルーターを購入、用意する必要がなくなり、また次世代高速通信規格である「v6プラス」に対応した設定不要のルーターなので、いままで光コラボ通信で生じていた時間帯の遅延なども起こりにくくなります。

無料ってだけで魅力的ですよね。機能に詳しい方は直接サイトを確認して見てください!

2019年11月現在、キャンペーンで提供されているWi-Fiルーターは以下の3種類です。

  • BUFFALO(バッファロー)製 「WSR-2533DHP2」
  • NEC製 「Aterm(エーターム) WG2600HS」
  • エレコム製 「WRC-2533GST2」
GMOとくとくBB選べる3種類のwi-fiルーター

どのルーターにするのかは、GMOとくとくBBにドコモ光の申し込みをする際にのメールフォームで選ぶ流れとなっています。選択肢が広がって良いのですが、あまりインターネットの知識がない場合、どのルーターを選べばいいのか基準がわからないし、GMOとくとくBBのサイト上の比較表を見ても機能を並べてあるだけで、果たしてどれが良いのかわかりませんよね。

そこで機能だけでなく、価格や速度などを交えて具体的にどういう方にどのルーターが向いているかご紹介していきます。

2. まずは気になる端末価格を比較

BUFFALO製とNEC製とエレコム製のWi-Fiルーターの比較、まずは単純に「もし購入するとしたらどっちがお得なのか」を調べていきましょう。価格ドットコムとAmazonで価格を調べました。(2019年11月22日現在)

機種価格ドットコムAmazon
BUFFALO製「WSR-2533DHP2」9,197円~8,200円~
NEC製「Aterm WG2600HS」8,330円~8,390円~
エレコム製 「WRC-2533GST2」8,892円~9,072円~

価格面でいくと、エレコム製「WRC-2533GST2」が一番高いので、レンタルした際のお得感が感じられるかと思います。

次は、価格以上に肝心な機能について比較していきましょう。

3. 特典ルーターの各機能を比較

価格には差があった3つのルーターですが、機能に反映されているのでしょうか。比較表にまとめてみました。機能の主要部分を比較しています。

機能BUFFALO製NEC製エレコム製
型番WSR-2533DHP2 Aterm WG2600HS WRC-2533GST2
データ転送速度
(5GHz)※1
最大1733Mbps最大1733Mbps最大1733Mbps
無線LAN規格IEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/acIEEE802.11a/b/g/n/ac
セキュリティ規格WPA2-PSK(AES)、
WPA/WPA2 mixed PSK
(TKIP/AES mixed)、
WEP(128/64bit)、
Any接続拒否、
プライバシーセパレーター、
MACアクセス制限
(最大登録許可台数:64台)
SSID、
MAC アドレスフィルタリング、
ネットワーク分離機能、
WEP(128bit)、
WPA2-PSK(AES)、
WPA/WPA2-PSK(AES)、
WPA/WPA2-PSK(TKIP/AES)
WPA2-PSK(AES)
WPA-PSK(TKIP)
WEP(64bit/128bit)
プライバシーセパレーター
SSIDセパレーター対応
アンテナ方式2.4GHz:送受信4本
5GHz:送受信4本
(内蔵アンテナ)
2.4GHz:送信4 × 受信4
5GHz:送信4 × 受信4
(内蔵アンテナ)
2.4GHz:送信4 × 受信4
5GHz:送信4 × 受信4
(内蔵アンテナ)
有線LANポート数444
有線LAN速度10/100/1000Mbps100Mbps/1000Mbps10/100/1000Mbps
外形寸法37.5×160×160mm
(製品本体のみ。
アンテナ、スタンド含まず)
約38(W)×129(D)×170(H)mm
(突起物除く)
約141(W)×36.5(D)×160.0(H)mm
(本体のみ)
質量(本体のみ)約545g
(製品本体のみ。
アンテナ、スタンド含まず)
約0.4kg(本体のみ)約380g(本体のみ)
消費電力13.8W(最大)13.5W(最大)約13.2W(最大)
自動設定機能AOSS、AOSS2らくらくスタートボタン
(WPSボタン)
WPSボタン

データ転送速度

機能の中でも重要なデータ転送速度について。これは3社共通で最大1733Mbpsを理論値としていています。

実際は子機側、インターネットを使うパソコンやスマートフォン、タブレッドなどがルーターと規格が同じかどうかで最高速度には差が出てきます。GMOとくとくBBが調べた実測値では、3つとも大きな違いはありません。

アンテナ数比較

次にアンテナ数の比較です。Wi-Fiルーターにおいてのアンテナの役割は、電波が届きやすくするものです。

一般的にアンテナは設置場所から使用場所までの「壁の枚数×1本」が必要とされています。両者ともアンテナ数を見ると同等です。

また速度に影響してくる「アンテナ本数」ですが、3社とも「4×4」と同等のスペックです。(2.4Ghz×4本、5Ghz×4本)その他のメーカーと比べても「4×4」のルーターを高機能といえます。

次にアンテナの設計ですが、 アンテナは機器を小型化するために3社とも内蔵アンテナとなっています。
効率も落ちる面もありますが、外部アンテナに劣らないよう設計は考慮されています。

結果、アンテナ数に関する比較では、3社とも横並びで優劣はつけられませんね。引き分けです。

設定方法比較

Wi-Fiルーターを実際に使用する際には設定をしないといけません。届いたルーターをパソコンやスマートフォンにつなぐ場合、BUFFALO製のルーターは「AOSS2」という機能を搭載しています。これはルーターの「AOSSボタン」をおしたあとにスマートフォンからネットワークを探してタップするだけで、自動で回線を判別して無線通信の初期設定が簡単に行うことができます。

一方のNEC製、エレコム製のルーターにもAOSS同様の「WPS」という無線LANの自動設定機能があり、設定という面では3社とも大きな違いはありません。引き分けとします。

4. より電波が届きやすいのはどれ?

届きにくさを克服した「ビームフォービング機能」

従来のWi-Fiルーターの問題点といえば、電波は全方位にまんべんなく広がるため、子機(スマートフォンやタブレット)を使用する場所が距離が遠かったり、障害物があるととたんに弱くなってしまいつながりにくくなってしまう点でした。

新しい機能として「ビームフォーミング」が搭載され、子機の位置を自動で判別して電波が届きにくい場所にあったとしても最適な電波の束を形成して通信しやすくできるようになりました。

この機能はBUFFALO製、NEC製、エレコム製どのルーターにも搭載されていますが、BUFFALO製のルーターはさらにiPhoneやiPadに対応した「ビームフォーミングEX」を備えているのでより便利といえます。よってBUFFALO製に軍配が上がります。

5. 結論!特典ルーターはどれがおすすめ?

これまで比較してきた内容からいくと、価格の差があるだけあってBUFFALO製、NEC製、エレコム製とも機能に大きな違いはありません。それぞれ使用するには十分な機能を備えているので、より高性能なWi-Fiルーターを求めている方はBUFFALO製を、見た目のコンパクトさや国内メーカーであることで安心感を求めたい方はNEC製やエレコム製選ぶことをおすすめします。

高機能ルーターレンタルならGMOとくとくBBのドコモ光がおすすめ!
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