親がNURO光に契約し5万円以上損していた話

NURO光 契約 NURO光

私の家では60代の母親がNURO光に契約して3年ほど経ちます。

同居の息子としてはありがたく高速の光回線を使わせて貰っているのですが、契約に関しては親に任せっきりで全く関わっていませんでした。

ところが最近たまたま契約内容を見る機会があり、そこから

  • 払込伝票発行代が掛かるコンビニ支払いを3年続けていた
  • 3年間1度も使っていない2つのオプションを契約していた
  • キャッシュバック15,000円を受け取っていなかった

ことが判明しました。

このどれもがSo-netのマイページにログインしたらすぐに分かる内容でした。

この記事は親世代のインターネット関連の契約は気を付けたほうが良いという話です。

あなたの家も一度契約内容を見直したほうがいいかもしれない?!

参考:NURO光、マイページにログインして毎月の請求明細やキャンペーンの状況を確認しよう

営業電話からのNURO光契約

そもそもNURO光を導入したきっかけは親が受けた営業電話からでした。

光回線の業界では、回線提供元と契約し代行して営業する代理店が複数存在します。

営業方法はWeb集客から電話営業、訪問営業と代理店によって様々です。

そんな代理店の1つから営業電話を受け、営業マンさんの巧みなトークにより見事契約に至りました。

営業電話からの契約はおすすめしない理由

しかし今回の私の経験を踏まえ、光回線については電話や訪問営業からの契約はお勧めしません

電話営業や訪問営業は基本的に営業マンの言い分を聞いて申し込みをします。

その際、営業マンは当然自社の売り上げにしたいので、公式サイトや他代理店から申し込んだほうがお得ですよ、とは言いませんよね?

そのため、他の申し込み方法との比較検討が出来ないんです。

もっと悪質な場合、相手に知識が無いのが分かったら、不要なオプションなどを申し込ませ自社に有利な契約を結んでしまうということも考えられます。

また営業マンの人件費が掛かる分、どうしてもWeb集客に比べてお得にできないという裏事情もあります。

上記の理由から、Webでさまざまな情報を調べて比較検討し、納得したうえで契約することをお勧めいたします。


NURO光の場合、実は公式が展開しているキャッシュバックがかなりお得です。

実際、今回電話で加入した際のキャッシュバックは15,000円でしたが、NURO光公式サイトのキャンペーンを利用すれば35,000円ものキャッシュバックをいただくことが出来ていたはずでした。

申し込み方法の違いだけで20,000円も差がありました・・・

コンビニ支払いは払込票発行手数料が掛かる

さて、導入はどうあれ無事開通工事も終了し、我が家でも使えるようになったNURO光。

当然支払いはカード払いか口座振替だろうと思っていました。

しかし明細を見てみると払込票発行手数料 200円という項目が載っています。

ん、なんだこれ?

さらにマイページで支払い方法を確認してみるとコンビニと記載されています。

そこで親に 

支払い方法がコンビニってなっているけど何かの間違いだよね?

と聞いたところ、『ううん、コンビニで毎月支払っているよ』とのこと。

ええぇ!NURO光ってコンビニ支払いなの?

毎月コンビニ支払いってめんどくさっ。

・・・いえいえ、そんなわけありません。

よくよく調べてみたところマイページに下記文言を見つけました。

『コンビニ払込票によるお支払いは一時的な支払方法です。

「お支払い方法を登録する」ボタンより、お支払い方法のご登録をお願いいたします。』

コンビニ払込票発行手数料200円(税抜)が1回のご請求ごとにかかります。』

So-net マイページ

これかっ!

当然クレジットカード払いに変更すれば払込票発行手数料200円掛かりません。

たかが200円でも3年毎月払い続けたら7,200円になります。

200円×12ヶ月×3年=7,200円

3年間疑問も持たずコンビニで支払い続けた私の親、良くも悪くも我慢強い。のかな・・・

使っていないオプション代金を払い続けていた

明細を見ていて、他にもおかしなことに気が付きました。

2つのオプションに加入しているようなんです。

  • So-net 安心サポート 300円
  • So-net くらしのお守り ワイド 450円

安心サポートはパソコンやインターネットに関わるトラブルを電話やリモートでサポートしてくれるサービス。

NURO光 安心サポート

くらしのお守りワイドは自宅の水回り・鍵・ガラスなどのサポートに加え、インターネット接続機器の水濡れ・破損の場合の万が一の出費をバックアップする保険をプラスしたサービスです。

NURO光 くらしのお守り

必要な人もいるかもしれませんが、我が家ではどちらでも不要で実際3年間で一度も使っていませんでした。

おそらく電話営業の際、勧められるがままに加入したのではと思います。

即解約しました。

解約方法はこちら:NURO光の問い合わせはLINEから!実際にオプション解約をしてみました

使いもしなかった2つのオプション3年分で計27,000円。ひぃぃ。

(300円+450円)×12ヶ月×3年=27,000円

3年越しのキャッシュバックはもらえるのか?

マイページのキャンペーンの欄を確認すると見逃せない文章を見つけました。

『15,000円キャッシュバック(新規入会)、受取手続き前』

開通から3年も経っていてキャッシュバック受け取り前とはどういうこと?

NURO光のキャンペーンキャッシュバックは通常開通から4カ月半後に案内のメールが届き、そこから手続きすることで受け取ることが出来ます。

ちなみにメールが届いてから45日以内に受け取らないとキャッシュバックは消滅します。

当然3年も経っていたら消滅しているのでは?


この不思議な現象は、これまた親が一度もログインしていなかったSo-netのメールを確認することで理由が分かりました。

こんなメールが届いていました。

『キャンペーン特典お受け取り月/お手続き書類発送月変更のお知らせ』

読んでみると、支払い方法が登録できていないため特典の受け取り案内は翌月に繰り越します。という内容でした。

どうやら親が支払い方法を登録せずずっとコンビニ支払いをしていたため、特典受け取り方法のメールが毎月毎月翌月にずれていっているようなのです。3年も・・・

もしクレジットカード情報を登録していたらキャッシュバックは忘れている内に期限が過ぎ、受け取れなかったことでしょう。

けがの功名とはこのことや~。

親がNURO光に契約した話のまとめ

世界最速のインターネット回線NURO光。

インターネット、YouTube、スマホゲーム、PS4などの動作も快適で不満はありません。

たまたまとはいえそんな満足度の高いNURO光を選んでくれて母親には感謝しています。

しかし親も60代で、パソコンやスマホを利用しているもののやっぱり詳しく無くてどちらかというと疎いんです。

そんな人がインターネットの専門用語を駆使してくる営業マンと対等に契約について話をするのはそもそも難しいことなんだと思います。

この記事を書いていて、そういえば夕食の際に母親が『電話では安くなるって言ってたけど、結局安くならなかったなぁ・・・』 と愚痴っていたのを思い出しました。

実際、使わないオプション契約で27,000円。

支払い方法を登録していなかったことで発生した払込票代7,200円。

35,000円もらえたはずのキャッシュバックが15,000円になり差額20,000円。

トータル5万円以上も損していました。

NURO光 契約 損した

私ももっと積極的に関わればよかったと後悔しています。

出来れば親世代のインターネット契約時には息子さん、娘さんもよくよく気を付けてあげてくださいね。

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