ソフトバンク光はどのルーターがおすすめ?初心者でもわかる選び方と設定方法を徹底解説!

ソフトバンク光ルーターの賢い選択方法 ソフトバンク光

ソフトバンク光に限らず、インターネットを複数台で利用する際に必要なのが「ルーター」です。

そもそも「ルーター」がわからない方には後ほど説明するとして・・・

ソフトバンク光でルーターを使う時は、「光BBユニット」か「市販のルーター」のどちらかになります。

どちらを使えばいいかわからない・迷っている方が多いようですが、

結論から言えば

既に(スマホなど)ソフトバンク(ワイモバイル)との契約があるかないか選ぶ!です(笑)

今回は、ソフトバンク光利用時のルーターの選び方と、光BBユニットと市販のルーターの設定方法の2つに分けて解説していきます。

「ルーター」って何だ?

まず、「ルーター」が一体何なのかわからない方に、世界一?わかりやすく説明します。

ルーターとは、「異なるネットワークを相互に接続するネットワーク機器」のことです。
うーん・・・全然わからないですね。

ルーターは、この「LAN」と「WAN」という異なるネットワークの間にいて、ネットワーク同士をつなぐ役割をしてくれているんです。

会社の電話に例えると、LANは内線、WANは外線、そしてルーターは「会社の電話の内線と外線の交換機」に似ています。

複数台(PCとスマホなど)でインターネットをするということは、このLANとWANの切り替えをルーターに行ってもらう必要があります。

ルーターって何なのか、わかりましたか?
ルーターの仕組みが分からなくても、複数台でインターネットをするには、ルーターが必要だということが分かれば特に問題はありません。(笑)

ソフトバンク光のルーターの賢い選び方

ソフトバンク光は、ルーターを「光BBユニット」にしても「市販のルーター」にしてもどちらでも繋がります。

「じゃあどっちがいいの?」って話ですよね。

例えば、費用で比較すると

光BBユニット市販ルーター
月額料金467円なし
本体代なし4,000〜8,000円程度

ソフトバンク光が提供するルーター「光BBユニット」ならレンタルするのに月額料金がかかります。
逆に、市販ルーターなら、購入のための本体料金のみとなり、月額料金はかかりません。

今度は速度をIPv6高速ハイブリッド通信の可不可でみてみると、

光BBユニット市販ルーター
IPv6高速ハイブリッド可能不可

「光BBユニット」なら、通信速度が安定するIPv6高速ハイブリッドが利用できます。
逆に「市販ルーター」ではIPv6高速ハイブリッドは利用できません。

どちらにも長所と短所があり選択が難しいですね(汗)

そこで私が提案するルーター賢い選び方は、「既に(スマホなど)ソフトバンク(ワイモバイル)との契約がある場合は「光BBユニット」ない場合は「市販ルーター」です。

それでは「光BBユニットがおすすめな方」と「市販ルーターがおすすめな方」について具体的に理由を説明していきます。

「光BBユニット」がおすすめな方

①自分や家族がソフトバンク/ワイモバイルのスマホを使っている方

ソフトバンクやワイモバイルのスマホを使っている方は、ソフトバンク光と一緒に利用することでおうち割光セットというスマホの月額利用料の割引を受けることができます。

これはスマホのプランによりますが、ソフトバンクの場合、1台につき最大1,000円、家族で最大10回線までスマホの料金が安くなるんです。

ただし、この「おうち割光セット」の割引を受けるためには下記3つオプションの契約が必要になるのですが、その中に「光BBユニット」が含まれています。

  • 光BBユニットレンタル:467円
  • Wi-Fiマルチパック:990円
  • 光電話サービス:0円~500円

つまりスマホの月額料金が割引になる「おうち割光セット」に入れば、必ず「光BBユニット」が付いてくるということです。

さらにこの「おうち割光セット」のいいところは、この3つのオプションが通常まとめて「最大1,957円」かかるところが500円/月で利用できるようになります。

例えば、家族2人がソフトバンクのスマホを使っていてどちらも1,000円割引が受けられるプランだった場合、オプション料金の500円を差し引いても毎月1,500円安くなりますね。

割引額(家族2人)1,000円✕2 割引 /月
おうち割光セット代500円負担
実質割引額1,500円 割引 /月

さらに加えて、「光BBユニット」に無線(Wi-Fi)機能を追加できる「Wi-Fiマルチパック」にも入ることになるので、自分で無線LANルーターを用意せずに済みます。メリットだらけですね!

ソフトバンク光で固定電話サービスをしたい方/利用している方でも可

おうち割光セットの同じように「光BBユニット」が必ずついてくる「固定電話サービス」を利用する方法もあります。

ソフトバンク光の固定電話サービスは下記3つがあります。

  • ホワイト光電話:467円/月~。ソフトバンク光で初めて固定電話を使いたい方向け。
  • 光電話(N):500円/月~。今までの固定電話番号を引き継いで使いたい方向け。
  • BBフォン:0円/月~。050~の番号が使えるが、固定電話をあまり使わない方向け。

この中で「ホワイト光電話」か「BBフォン」を契約すれば、必ず「光BBユニットのレンタル」が必要になります。

【光BBユニットのデメリット】

これまでにも少し書きましたが、その他含めてまとめてみると・・・

  • 月額料金がかかる
    ⇒コストの部分で比べると、光BBユニットは月額467円、市販のルーターは本体代のみなので毎月の通信費は割高になってしまいます。
  • ソフトバンク光解約時に返却が必要
    ⇒レンタル品なので解約時には梱包してソフトバンクに送り返さないといけません。市販ルーターは自身で購入してますからもちろん返却不要ですね。
  • 光BBユニット単体では無線(Wi-Fi)が使えない
    ⇒これが最大のデメリットですが、月額467円払ってレンタルしてもネットには繋がりますが無線が飛びません。え?って感じですよね。

    無線を飛ばすには、「Wi-Fiマルチパック」という月額990円のオプションに加入する必要があります。
    先程説明したように、ソフトバンクやワイモバイルのスマホを利用している方におすすめしたのは、「おうち割光セット」ならまとめて500円になりますからね。それ以外の方は高くついてしまいます。

「市販ルーター」がおすすめな方

ソフトバンク/ワイモバイル以外のスマホを使っている方

さっきの逆ですね。ソフトバンクやワイモバイル以外のスマホを使っている方は、当然ながら「おうち割光セット」が受けられません。

「割引なくてもいいから光BBユニットでWi-Fiだけ使いたいんだけど?」という場合は、「光BBユニットレンタル467円」+「Wi-Fiマルチパック990円」=1,457円/月

毎月これだけの金額を払えば使えますが・・・払いませんよね?(笑)

なので結局は市販のルーターを使ったほうが安く済みます。

しかし、市販のルーターを使う唯一のデメリットがIPv6高速ハイブリッド接続ができないという点。

なのでどうしてもIPv6で無線(Wi-Fi)使いたいんだ!という方は

こんな感じで紹介した2つのルーター含めて機器を3つ並べて使う裏ワザがあります(笑)

この方法なら光BBユニットのレンタル料金467円だけでIPv6高速ハイブリッドとWi-Fiが使えますが、ちょっと配線がごちゃごちゃしそうであまりおすすめではないですね・・・

【おすすめ市販ルーター】

ソフトバンク光で、市販のルーターでつなごうとお考えであれば、おすすめはこちら

Aterm WG2600HS

NECの「Aterm WG2600HS」という機種です。

最大伝送速度1733Mbps(5GHz帯)+800Mbps(2.4GHz帯)の高速Wi-Fiルーターです。

さらにビームフォーミング機能を備えており、ビームフォーミング対応のスマートフォンやWi-Fi端末を自動で検出して、その端末に向けて電波を集中的に送信するので、よりつながりやすくなり実効速度がアップするんですね。

※ビームフォーミング機能・・・電波を細く絞って、特定の方向に向けて集中的に発射する技術のこと。

しかし購入するのはまだ早いです。

こちらのサイトからソフトバンク光を申し込むと、なんとおすすめした市販ルーターと同じルーターがプレゼントされるキャンペーンをおこなっていますよ!

せっかくソフトバンク光を利用するのであれば、自分で購入するより特典でもらったほうがいいですよね。そうすればルーターの購入代金までういちゃいますネ。

是非チェックしてみて下さい!

3.それぞれのルーターの設定方法

では、どちらのルーターにするか決まったところで、肝心な設定方法を説明しますね。

先に言っておくと、ソフトバンク光でのルーター設定方法は、光BBユニットと市販ルーターのどちらを使う場合でもほとんど同じなので安心してください。

「光BBユニット」の場合

  1. 設置されたONU(回線終端装置)のLANポートと、光BBユニットのWANポートを接続
  2. 光BBユニットの側面やマニュアルに記載されているSSIDとパスワードを確認
  3. 使う端末のWi-Fi設定画面で、光BBユニットのSSIDを選択しパスワードを入力
    「QRコード」を読み込むだけで簡単に設定できる方法もあります。
  4. 完了後、端末がインターネットにつながるかどうかを確認

これで設定は終わりです。簡単ですよね?

ひと昔前はこの作業が一苦労でしたが今はかなり簡略化されていて助かります。

「市販ルーター」の場合

  1. 設置されたONU(回線終端装置)のLANポートと、市販ルーターのWANポートを接続
  2. 市販ルーターの側面やマニュアルに記載されているSSIDとパスワードを確認
  3. 使う端末のWi-Fi設定画面で、市販ルーターのSSIDを選択しパスワードを入力
  4. 完了後、端末がインターネットにつながるかどうかを確認

いや、ほとんどというか、全く一緒です!(笑)

どうしてもわからない場合は、ソフトバンクやメーカーに直接問い合わせてみて下さい。

4.ソフトバンク光が遅い/繋がらない時はルーターを確認

もし、設定がうまくできたにもかかわらず、ソフトバンク光の速度が遅い・あるいは繋がらないと感じた場合は、その原因のほとんどがルーターやその周辺機器にあると言っても過言ではないでしょう。

そんな時は以下の方法を試してみて下さい

最終手段はサポートセンター

上記の作業を行ってもトラブルが改善しない場合は、ソフトバンク光のサポート窓口に聞いてみましょう。

サポート窓口に問い合わせることで、考えられる原因をいろいろと提示してくれます。

ソフトバンク光では、電話での問い合わせだけでなく自動診断ツールやチャットサポートなどさまざまな問い合わせ方法があるので、自分にあったツールで連絡をしてみて下さい。

5.ソフトバンク光の光BBユニットの交換/返却方法

光BBユニットを使っていて、もし再起動してもトラブルが解決しなかった場合は、残念ながら故障の可能性が高いので交換が必要です。

また、光BBユニットが不要になった場合は速やかに返却をしましょう。

光BBユニット本体の他に、電源アダプタやLANケーブル、モジュラーケーブルなども合わせて返却しましょう。

【返却先】

〒272-0001
千葉県市川市二俣678-55
ESR 市川ディストリビューションセンター 3階 北棟N8
ソフトバンク返品センター宛

※交換の場合は配達員に渡すだけなので不要ですが、返却の場合の送料は自己負担です。

【注意点】

故障の場合は修理交換料金の支払いが必要な場合があります。

契約者の過失で光BBユニットが故障した場合、修理や交換すると7,143円の費用がかかり、契約者の過失でなければ、無償で修理や交換をしてもらえます。

ちなみに、光BBユニットのレンタルやソフトバンク光を解約してから返却を忘れると、18,000円の違約金が請求されるので、忘れずに!

6.「初心者でもわかるソフトバンク光のルーターの選び方と設定方法」のまとめ

今回はソフトバンク光のルーターの選び方と、それぞれの設定方法など解説しました。

ソフトバンク光で使うルーターは、光BBユニットをレンタルするか、市販のルーターを用意するかは下記の条件に合わせて選択してみるのがおすすめです。

ルーターの選び方と設定方法まとめ
  • ソフトバンクやワイモバイルのスマホユーザーや、ソフトバンク光で固定電話を利用する方は「光BBユニット」がおすすめ
  • それ以外の方は「市販ルーター」がおすすめ
  • ルーターの設定方法はどちらも手順は同じで簡単
おすすめ「市販ルーター」プレゼントしてくれるサイトはこちらから
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